フェスティナ・レンテは来期で１０期を迎えます。

ということは、
そろそろ家のメンテナンスをしなくてはいけない
お施主様がいらっしゃる。
お施主様のお知り合いのお宅のご相談があったり、
建て替えとリフォーム
どちらにしようか悩んでいるなどのご相談もあります。

これまではそういった案件に
充分に取り組めなかったのですが
この度、リフォームも得意な仲間が入りました！

新築はもちろん
リフォーム・リノベーション、耐震診断士
でもあるので耐震リフォームの
補助金の手続きもお任せください。
(岐阜市ではS56年５月以前に着工された
木造住宅の耐震リフォームは
最大１０１万円の補助金が出ます。)

住宅の小さなメンテナンスも
大きなリフォーム工事もやっていく予定。
施工担当の2人の若者(吉村さんと市原さん)と一緒に
現場の職人さん達と協力して
フェスティナ・レンテの現場を盛り上げてくれることと思います。

いいなぁ　人が増えるって。いろいろできる。

リフォームをやる目的は、
修理をするリフォームと
今よりも家の機能を上げるリフォーム
(耐震、断熱、設備の入れ替え)と
間取りやデザイン、質感を変えて
住み心地を変えていくリノベーションがあります。

コロナで家で過ごす時間が増えただけでなく、
ただでさえ日本は地震、台風と災害が多い上に
コロナ感染を避けるのに
各個人の住宅の性能も重要になってきました。

どんな時でも“自分の家が一番”と
安全で居心地の良い家に住みたい。

このニュースレターを手にしている方のお知り合いで
リフォームが必要な方がいましたら
ぜひお声がけくださいね。