岐阜本店 最近の出来事
岐阜城の見える家
年が明けたと思ったのもつかの間、一月ももう終わりですね。
来月の予定はもりだくさん!2宅同時見学会が2回ございますので、4宅のお家が見学できるチャンスです。2月5日(土)、6日(日)は則武中のお客様宅見学会と大福町モデルハウスの見るだけ見学会になります。
詳細はまた次回のブログに上げたいと思いますが、則武中のお宅はお家から岐阜城が見えます。東京で言えば、東京タワーが見えるのと同じように岐阜に住んで岐阜城が見える場所に住むという事は、住む人のモチベーションを上げる景観になりますね!
忠節橋からの岐阜城
少し前ですが、金華山ふもとの岐阜公園で岐阜の和傘を活用した
「岐阜灯り物語」が開催されていました。
開催期間が短く、23日で終わってしましたが、ライトアップがとてもきれいで、幻想的な空間でした。素敵な町おこしとしてもぜひ来年も続けていただきたいなと思います。
則武、長良、鷺山など川北でお家をお考えの方はぜひ、一度フェスティナ・レンテにご相談ください。お土地の事からご相談承ります!
岐阜本店 最近の出来事
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます
本年もフェスティナ・レンテをどうぞよろしくお願いいたします。
昨日は、毎年新春恒例の御祈祷にスタッフ一同で行ってきました。
毎年、地鎮祭などでお世話になっている岐阜市の御嶽神社茅萱宮でお参りしてまいりました。今年も素敵なお客様と出会い、ここちいいお家をたくさん造れますように、スタッフ一同でお祈りしてまりました。
今年はフェスティナ・レンテも11周年になり、20周年に向け第2章のスタートです。
心豊かに暮らすことができるお住いをお届けできるようスタッフ一同頑張ります!
さっそくですが、今週末 1月8日(土)9日(日)は初のリノベーション見学会がございます。なんと予約なし、接客なしの見るだけ見学会になっておりますので、お気軽にご来場ください。
詳細はホームページ新着情報まで。
岐阜の注文住宅、自由設計のフェスティナ・レンテ (f-lente.com)
また、去年秋オープンの大福町モデルハウスも見るだけ見学会を同日開催しております。
新築ご希望の方はぜひご来場ください。
岐阜の注文住宅、自由設計のフェスティナ・レンテ (f-lente.com)
皆様のご来場をお待ちしております。
岐阜本店 最近の出来事
仕事納め
冬本番になり、昨日の雪が固まり朝は徒歩で出勤しました。
フェスティナ・レンテも本日で仕事納めになり
年始営業は2022年1月6日よりになります。
新年早々、1月11日(土)、12日(日)は大福町モデルハウスの見るだけ見学会が開催されます。予約なしで受付のみ、接客は一切いたしません。お気軽にご来場ください。
また、同日、岐阜市南鶉ではリノベーションの見るだけ見学会が開催されます。こちらも同様に接客はいたしません。今年よりリノベーション事業がスタートし、フェスティナ・レンテのリノベーション初見学会です。ぜひご来場ください。
今年もたくさんのお客様と家づくりができ、フェスティナ・レンテは年々成長しております。来年もたくさんのお客様と出会い、お客様の笑顔が見られるようにスタッフ一同頑張ります。
相談会は随時予約にて受け付けております。お気軽にお電話ください。
電話:0120-18-9912
岐阜本店 最近の出来事
今年を振り返って・・・
皆様、こんにちは
今年も残すところあと数日
何度も使ったセリフですが本当に一年あっという間です
先日、毎月一度の社長との面談を終えて、改めてこの一年を振り返ってみたいなと思いました
年頭に掲げた今年の抱負
・現場管理を自分のものにする
・2級建築施工管理技士の資格をとる
・後輩への指導
上記3点
まずは『現場管理を自分のものにする』
漠然として達成の度合いが測りにくいですが、良いも悪いも様々な経験を通して成長できたのではないかなと、自分では評価しております。あとはこれを今後に活かしていければと思いますが、ある意味この仕事を続ける上では毎年の目標になりそうです
次に『2級施工管理技士の資格をとる』
これに関しては、とりあえず受験しました。合格発表は来年の1月末・・・一縷の望みを残して年越しします
と、冗談はさておき
久々に勉強の大変さを思い出しました。
8月くらいから仕事が忙しかったのも追い打ちになりましたが、何といっても家に帰ると子供がいてなかなか思ったように勉強できない。正直これに尽きます
毎朝、子供が起きてくる前にコツコツと勉強をしました
最善を尽くしたので結果を待つのみです
最後に『後輩への指導』
こちらに関しては、ほとんど・・・
申し訳ないとしか言いようがないです
そもそもから考え直さないといけないレベルです。人を育てるというのはすごく大変なことだと感じました
来年はもう少し重点的に取り組まないといけないですね
と、個人的な点数は・・・60点くらいかなと思います。
試験に受かっていたら70点かな
まだまだ頑張らないとです
最後に、今年のクリスマスイブは先輩が食事に誘てくれました
家族が友人家族と出かけるので一人で食事か~と思っていたのですが、楽しい時間を過ごすことができました
ごちそうさまでした
それでは、来年もよろしくお願いいたします
岐阜本店 最近の出来事
ふるさと納税の返戻品
あっという間に12月も後半に入り、今年も残りあとわずかとなりました。
私は年末になりますと慌てて申込みするのが「ふるさと納税」です。
そして毎年注文しております返礼品の「りんご」が届きました。
毎回産地は変えているのですが、今年はりんごが不作のようで、11月中旬発送予定でしたが、12月に届きました。
また、今回初めて注文したのが高知県産の「芋けんぴ」です。
少し塩味があり、甘すぎないのでノンストップで完食できます。
「ふるさと納税」は任意の自治体に寄付をした場合に寄附金分が所得税や住民税から控除される制度ですが、住宅ローン控除期間中の方は注意が必要です。
いずれも所得などによって上限が決められており、所得税や住民税が控除されるため、計算していないと最大限の控除が受けられない場合がございます。
併用される場合は、よく計算の上ご活用ください。
岐阜・愛知で新築注文住宅の設計施工 リフォームも。
フェスティナ・レンテ
お役立ち情報 岐阜本店
税制改正:住宅取得資金贈与の非課税措置 延長
家を建てるとき、家を建てるための土地を購入するときにご両親や祖父母より資金援助を受けられる方もみえると思います。
通常、お金を贈与する場合には暦年贈与110万円を超える金額については贈与税が発生いたします。
しかし、住宅取得にかかる費用につきましては「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」という特例措置があり、この制度が来年2020年から2年延長されました。
直系尊属(父母・祖父母など自分より前の世代で、直通する系統の親族)から住宅取得資金の贈与を受けた場合、翌年3月15日までにその家屋に入居すること、又は遅滞なく居住することが見込まれることが必要となり、確定申告にて申告が必要となります。
非課税限度額は引き下げられましたが、契約の締結期間の撤廃、受贈者の年齢要件の引き下げ(20歳以上→18歳以上)もされました。
また、既存住宅(中古住宅)については、今まで「20年以内に建築されたもの」という条件がありましたが、築年数ではなく「新耐震基準に適合していること(登記簿上の建築日付が正和57年1月1日以降の家屋)」という要件に変わりました。
※新耐震基準:昭和56年6月1日に適用された建築基準で「震度6強、7程度の地震でも倒壊しない水準」と設定されています。
住宅の建築計画や贈与のタイミング、確定申告の時期など分かり難い制度ではありますが、ご不明なことは是非ご相談下さい。
いろいろ紹介します 岐阜本店
2021年 フェスティナレンテ 慰労会
今を年も残すところあとわずかとなりました
一応『慰労会』と銘打ちましてささやかながら、社員一同集まりました
一年を振り返り、今年の頑張りや来季の展望など社長からのお言葉をいただき、おいしい食事をいただきながら楽しいひと時を過ごしました
コロナのこともありますので、居酒屋のようなところでガヤガヤとはいきませんが、きちんと対策の取られた会場で和気あいあいと過ごしました
今年残りわずかと、また来季も頑張っていきたいと思います
SDGs 岐阜本店
SDGsへの取り組みを始めています。
当社は、2021.11.22 SDGs参加宣言をしました。
最近では、新聞やテレビなどで「SDGs」という言葉をよく耳にするようになりましたね。
SDGs を難しい問題として捉えるのではなくて、これから地球と共に私たち人間が繫栄し続けるために、自分自身が今できることから着手していくことが大事だと思います。
現在、世界各国でさまざまな災害が発生しています。地震、豪雨による洪水や土砂災害、噴火や豪雪、そして感染症。みなさんの災害への備えは万全でしょうか?
災害発生時は、何よりも生命の安全確保。次に生き延びるための備蓄品が必要です。
日中に災害が発生した場合、道路の遮断によって帰宅困難になることも考えられます。今回、非常食・簡易トイレ・ブランケット・ラジオ、簡易発電機などを事務所に備えました。
災害が起こらないことが一番ではありますが、もしもの時に備えて、どんな時であっても従業員が安心して働ける環境づくりを進めていきたいと思います。
SDGs 達成に向けて個人でもできること、会社としてできることを小さなことから楽しんで取り組んでいきましょう。
お役立ち情報 岐阜本店
税制改正:2022年以降の住宅ローン減税
今月末で期限を迎える住宅ローン減税ですが、2022年以降の税制改正が決定いたしました。
各メディアで言われていた通り、控除率が0.7%(現行1%)に引き下げられ、控除期間が13年(現行10年)に見直されました。
控除対象の借入限度額も4000万円→3000万円に引き下げられましたが、「認定住宅」や「省エネ住宅」の場合には5000万円または4500万円or4000万円となります。
また、控除対象借入限度額は入居時期によって異なり、「令和4・5年入居」と比べ「令和6・7年入居」は引き下げられます。
控除率の引き下げは、現状の1%を下回る超低金利の住宅ローンにより支払う金利よりも減税額が多い「逆ざや」を解消するための改正で、控除対象借入限度額の引き下げは高所得者ほど恩恵を受けることができる現行制度を是正するためと言われております。
住宅ローン控除は、借入金額だけでなく支払った所得税(および住民税)によって減税額が決まります。
どれくらいの減税効果があるか気になる方は、是非ご相談下さい。
岐阜本店 最近の出来事
タカラスタンダードのご見学
先日、お客様と一緒にタカラスタンダードのショールームに行ってきました。
巣ごもり需要で住まいを検討する方が多く、またコロナ感染対策による人数制限もあり、どこのショールームも予約が取り難くなっております。
今回はたまたまですが、同日に午前に1組、午後に1組のお客様とご見学です。
ホーローで有名なタカラスタンダードですが、扉の面材にしている高圧メラミンはキズに強く、耐候性の強いアクリル人造大理石のキッチン天板など、素材の良さが特徴です。
岐阜ショールームの方は説明がとても上手で、商品の良さが分かりやすく伝わってきます。
タカラスタンダードはHPにてカラーシミュレーションができますので、
帰宅した後でも色選びができます。
色々なメーカーのショールームを見学し、比較することで自分好みのキッチンやお風呂を選んでいただきたいです。