岐阜本店 私のオススメ
社内のブーム、『チョコデニッシュ』
日中は夏日になるという春らしからぬ日が続き、体がついていかない今日この頃です。
みなさまお変わりございませんか?
最近の社内のブームでとっても美味しいチョコデニッシュがあります。岐阜市則武中の『フィオーリ』さんです。何年か前にもそのパン屋さんをご紹介させていただきましたが、最近知ったチョコデニッシュが絶品なのです。惣菜系のパンもどれもおいしくて充実していますが、チョコの美味しさと価格の安さについつい買い占めてしまうほど・・・。甘すぎないチョコとバターたっぷりのデニッシュで大人も子供も大好きなパンです。なのに、80円!ほんと何個も食べたい~(^^♪
則武中モデルからすぐにところにございます~
☆則武中モデル☆
岐阜市則武中ご予約にて平日でも見学いただけます!
ぜひ則武中モデル見学後にフィオーリさんにも行ってみてくださいね!
ご予約おまちしています。
ご予約は お電話 0120-18-9912 もしくはホームページより
お願い致します。
岐阜本店 私のオススメ
873°(ハナサンド)頂きました!
先週はとっても暖かかったのに、寒さがまた戻ってきてしましましたね。早く暖かく、いつもの様なお花見ができる世の中になって欲しいと願うばかりです。
さて先日、フェスティナ・レンテ三河の支店長が873°(ハナサンド)を買ってきてくれました。 三河から岐阜に来るたびに家族にフルーツサンドを買って帰る島崎支店長。そのお裾分けにスタッフの分まで買ってきてくれました(^^)
12時から14時半までの営業なので、人気のある物はすぐ売れ切れてしまうそうです。私は期間限定のクッキークリームをつかったバナナサンドでした!色々フルーツの種類があるので、迷ってしまいますよね。大変美味しく頂きました。支店長、ごちそうさまでした!
こちら873°はフェスティナ•レンテから車で10分もかからない所にあります。新則武モデル見学の後に行ってみてはいかがでしょうか^o^
◾️則武新モデル
岐阜市則武中1丁目24番14
完全予約にてご案内致しますので、ご予約はHPもしくは0120-18-9912まで。
紹介したお店は
◾️873°(ハナサンド)
岐阜市下土居2丁目25番地5号
岐阜本店 私のオススメ
秋の味覚
10月が終わり11月に入り、早いもので今年もあと2ヶ月となりました。
秋に味覚が出回っており、岐阜では柿や栗きんとんなどが有名ですが、私の住む稲沢市では祖父江の銀杏が有名です。
せっかくなので地元で買って、会社の皆で分けました。
稲沢市祖父江町内には1万本以上のイチョウの木があり、例年11月には「そぶえイチョウ黄葉まつり」があるのですが、今年は中止。
ご存知の方も多いと思いますが、「銀杏は年の数以上は食べてはいけない」と言われており、特に子供は注意が必要です。
旬の食べ物ですが、ほどほどに。
岐阜本店 私のオススメ
花ブロックの壁
ここのところめっきり朝晩と冷えてきて、先日子供が風邪を引きました。布団を蹴飛ばしていつもパジャマのみになっているので、困りものです。最近気温差がはげしいので、皆様もお気を付けください。
今回は自宅の話なのですが9月から外構の工事をしていました。家は8年前に建てているので後付けなのですが倉庫と駐車場用に北側のお土地を少し購入しました。子供が大きくなると、クローゼットの荷物が入りきらなくなって収納スペースが欲しいとなりました。(断捨離すればよいのですが(・.・;))駐車場と倉庫の間はちょっとした庭になるのですが丸見えになるので仕切りをしようと話しが進み、以前から気になっていた花ブロックを使うことになりました。先日、ようやく念願の花ブロックのコーナ―が出来上がりました。
花ブロックとは沖縄で生産されているブロックで、直接注文してコンテナにのってはるばる岐阜に運ばれてきます。形はかわいいものがいろいろあり、デザインもいろいろなパターンができるのでかなり迷いましたが、王道の花ブロックを組み合わせで塀をつくりました。他の施工例等を見ていると塗装して仕上げるのがほとんどでしたが、素地でもいいんじゃないか⁈というか素地のほうが!!と主人と話が合い塗装なしにしました。外構屋さん曰く、塗装をするとブロックにかなり凹凸があるので、大変だそう。防水剤をスプレーで塗布して仕上げましたが、汚れが気になりだしたら、DIYで塗ってみようと思っています。
迷いに迷ったシンボルツリーは念願のアオダモにしました。南にある木々達は毎年3回も剪定しなくてはいけない程手入れがたいへんだったので、成長の遅い樹木を選びました。落葉なので今はちょっとさみしいですが、「アオダモは枝のみでも見られる樹です。」と庭師さん一押しで、ちょっとお高いのですが、植物は命あるものなので簡単に買いかえれないし、第一印象で決まっていました。庭師さん曰く、山取りのものは幹に模様がついていてこの模様がまたいいとの事。畑育ちのアオダモもみせていただきましたが、つるつるでまっすぐで確かに味はまったくない。いろいろ詳しい方に話を聞くと勉強になります!
外構屋さんが庭師さんをやってみえたので、急遽流木を使ってかっこよくアレンジしてもらいました。ヤブランとクリスマスローズと紫陽花を足元にあしらいました。家族みんな毎日眺めて、とってもお気に入りの空間です。大事に育てていこうと思います。
岐阜本店 私のオススメ
ショールームの再開
キッチンやトイレなどの設備を取り扱うメーカーのショールームが先月より再開されました。
新型コロナウイルスの影響で数ヶ月閉館しており、せっかく予定していた見学や色決めもキャンセルとなってしまし、なかなか設備仕様を選ぶことができない時期が続いておりました。
再開したというものの、完全予約制で組数を制限しておりなかなか予約が取れませんが、久しぶりにLIXILのショールームのお客様と行ってきました。
入館時にマスク着用やアルコールでの手指の消毒は勿論のこと、検温も徹底されております。
テーブルにもシートやパネルが設置されて、ご案内時もお客様同士が密にならないよう順番を工夫されていました。
それでも心配な方や、小さなお子様がいてショールームに行くことができない方にはLIXILは「オンライン接客」サービスが始まっております。
せっかくの新築住宅ですから、お風呂やキッチンにこだわりたい方も多いはず。
なかなか予約が取れない時期だからこそ、早めのお打ち合わせと早めの予約で、ゆとりのある新築計画を心掛けております。
岐阜本店 私のオススメ
今年も多肉植物のリフォームをしました!
たった一鉢から始めた多肉植物の栽培。
葉っぱのかけらから、どんどん増える手軽さから
調子に乗って増やし続け
鉢植えを全部、空にしてから寄せ植えを作り直すという
年に1度のルーティンワークをここ数年続けている。
こんな感じに全部切り取って、
切り口を2日ほど乾かしておきます。
会社の入り口テーブルの上に広げてあるので、
来客者(業者さんが多い)は皆様、困惑してます。
切り口が乾いたら
ひたすらどんどん植える。
とにかく、いろいろ混ぜて寄せ植えを作り
作業はアシスタントのSさんと二人で30分ほどで完了。
毎年のことで慣れもあり、まるで生産者のようです。
出荷か?これは。
やめればいいのに。
こぼれた葉っぱが捨てられない。
ここから発芽してまた増えるんだよね…
カワイイ新芽が出てくるところがたまらんのです。
また鉢植えが増えるのかな。
ブログをご覧の方で多肉植物育ててくださる方、
いらっしゃいましたらいつでもお声掛けてください。
お譲りします。
岐阜本店 私のオススメ
三心でコメ―シャル!!!
岐阜の米屋さん ヨコチューさんの米。
店頭で販売されているコメのパッケージに
フェスティナ・レンテの宣伝広告が!!!
三心の鷺山店、鏡島店、羽島店、岐南店、西郷店、鶉店、丸の内店
おコメ売り場に2合入りの真空パックで販売中!
お米を味見するには、1回分で丁度いい大きさです。
三心で見つけたら、是非ご購入(?)ください!!!
鷺山
お米をつかって宣伝をするので
コメ―シャルとヨコチューさんは呼んでいる。
「ダジャレをこんなに堂々と…
こういう泥臭ーいところこそ地元密着工務店だわ。」
と共感し、宣伝部長の私は広告掲載を決心しました。
「三心でフェスティナ・レンテを知っているお客様が
爆笑してくださいますように」
「知らない人はパッケージのQRコードからホームページを
見てくれますように」
いろいろな思惑を込めたコメ―シャル。
鏡島
このコメ―シャルは、来場プレゼントにも使っています。
普段よりちょっといいお米なのかな?
これが結構喜ばれる。
やっぱり日本人は米だねえ。
岐阜本店 私のオススメ
腰痛対策
前は工事監理をしておりましたので、毎日現場に出ておりましたが
営業職を始めてから、やはり座っている時間が長くなりまして
運動不足、それから慢性的な腰痛に悩まされるようになりました。
(だんだんぽっちゃりになったりもしてます(+_+))
そんな時、知り合いの不動産屋さんから腰痛対策になるジムを
つくったから是非というご縁もありまして、
最近ジムに通い始めました。
会社から近く、好きな時間に入れる(6:00~24:00)
ということから通いやすく、週に2,3回お世話になっています。
まだ、初めたばかりですが何となく体調も良いような☆☆
長く続けられるように頑張ろっ!
岐阜本店 私のオススメ
建築家 東利恵
先日、建築家の東利恵さんの講演会に参加しました。「人の居場所を考える」というタイトルにも惹かれましたが、星のやリゾートの建築を手がけている設計士さんという肩書にも惹かれました。何年か前に星のや軽井沢へ出かける機会があり、その時味わった感動は非常に印象的でした。「つくった建築が風景になる」、どこかの観光地を回り宿に泊まるのでなく、星のやのリゾート自体が観光地。とても美しく、穏やかで、大人がわくわくする別世界。どの部分を切り取っても絵になる、そんな感動を今でも思い出します。
星のや軽井沢に始まり、京都、竹富島、富士、東京、バリ、東さんが携わった建築のお話を聞き、改めて空間を考える設計の奥深さを知る機会となりました。「物ではなく、すごし方(日本的な)を提案する」「日本人の粋を表現する」今回印象に残った、家づくりにもつながるキーワードでした。
東利恵さんの生き方そのものがとっても素敵だと思いました。