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とうとうアベノミクスの是非を国民に問うといわれました。
先日から阿部総理の発言が気になって仕方がない私。
「アベノミクスの是非を問う選挙だ!!」
と総理に言われ、真剣に考えるには??どうすれば?何から?
などと思ってしまいました。
GDP、円安について考えたらやっぱり失敗?
でも、雇用とか企業の目線で考えると、失敗でもない。
実際の私たちの暮らしはどうかと言えば、
そんなに収入は大きく変わったわけではないが、
飲食店やショッピングモールは元気な気がする。
やたら激安の安かろう悪かろうではなく、
ちょっと質が良く、高い物も店頭に並んでいるような気がする。
気分的に私たちの財布の紐も緩いから、
ちょっと欲しかったものを買ったりして
景気良くなった気分になっているかな?って気もする。
こんなことではなくて、是非を問われているんだった!
賛成か反対かって言ったら、
やればいいと思う。
やらなかったら何にもかわらない。
結果もわからないままだし。
途中辛くなると「アベノミクスってなんなの!」と文句言いますが。
今よりも良くなる方法はわからないので。
元気な人に政治はやってもらいたい。
野党の意見も聞いていると、
結構、いろいろ言うね~
批判する方って、ホント気楽だし元気だわ。
聞いていると、とても勉強になります。
日曜日の朝なんか、ホントにおもしろい。
仕事で途中までしか見られないのが残念。
いろいろご意見はあると思いますが、
良くも悪くも元気で活気があるのはいいことです。
政治家の皆さん、元気に激論を交わしてください。
しょうもない足の引っ張りあいではなく、
ホントに中身のある議論をお願いします。
私のようなおばさんでも、ちゃんと見てますからね!