太陽光発電の売電金額が、1ＫＷｈあたり3.3円と決まりました。

 

買電の金額が2.5円くらいなので、

 

今のところは、なんとか儲かる。

 

 

でも、今ひそひそと言われているのが、

 

「そのうち売電金額より、買電金額の方が高くなる」説。

 

そうなると、全然儲からないから、何を考えるかと言うと

 

「蓄電して自分ちで使う。高い電気は買わない。」

 

そうでもしないと、収支が合わないので、

 

太陽光積んでいない人よりはマシくらいの感じ。

 

やっぱり、太陽光発電つけたら、

 

月々お金が入ってくると嬉しいのでね。

 

 

そこで出てくる次の太陽光発電のステージは「蓄電」ですね。

 

でも、導入するには問題あり。

 

蓄電設備もまだ高いし、大した量を蓄電できないから、

 

発電した物でまかなえるわけではない。

 

やっぱり、すぐ普及は難しいかな。

 

そのうち蓄電設備に対して、補助金がでるなら、

 

ちょっとは検討の余地もあるかもしれません。

 

個人的には、いずれ…といか言いようがない。

 

まだ太陽光発電のローン払ってますから。