７月にＯＰＥＮする新モデルハウスの見どころを

 

もっと紹介いたします！

 

前回は忙しくてもオシャレに

 

アートを楽しむ余裕をご紹介いたしました！

 

 

今回はびっくりする外観をご紹介

 

 

東から見た外観。

 

なんだかすっきりと四角いんですけど。

 

外壁面に細い小さい窓がちょっとオシャレ。

 

 

北東から見ると

 

 

わかりますか？

 

北道路からも南道路からも駐車場に入れる。

 

スルーガレージと言いましょうか？

 

通り抜け可能なんですよ！

 

 

病院の玄関みたいに

 

雨に濡れることなく、玄関に行けるという…

 

 

玄関の真正面に車停めちゃって荷物も運べちゃう。

 

こどもが寝てもこれなら楽に運べるじゃないですか！

 

なんて楽チンなんでしょう！

 

北側にはもう一台、駐車可能なので

 

夫婦お二人なら、縦列にはならなので

 

車入れかえはしなくて良いのです。

 

驚きの配置です！

 

ぜひ、見ていただきたい！

 

 

７月に新モデルハウスを岐阜市西郷にＯＰＥＮします！

 

今回のモデルハウスは

 

がんばるママを住まい方の提案で応援します！

 

 

忙しくても、おしゃれに生活しよう。

 

収納たっぷり、整理整頓でお家すっきり

 

家事スペースが充実。

 

子育てに適した間取り。

 

 

今回は内観からご紹介！

 

ブルーの壁に白い床。

 

北欧モダンで仕上げました。

 

天井の梁や家具はナチュラルカラーで優しい雰囲気に。

 

 

ブルーの壁面には

 

油絵なんか飾ってみました。

 

今回は「忙しくてもおしゃれに」という提案なので

 

好きなアートとか、こころ躍る何かをインテリアに使うというのも

 

取り入れてみました。

 

どうですか？ちょっと楽しい感じでしょ。

 

オープンハウスは ７月１８日・１９日・２０日

 

 

次回は、外観をご紹介します！

 

 

引き渡し前に完成見学会を開催させていただいておりますが、

 

毎月ありがたいことに見学会をやらせていただいております。

 

ということは、毎月のように引き渡しがあるということで

 

会社立ち上げ当時を思いだすとなんて幸せなんだろうと思います。

 

 

完成見学会に来たお客様が、ちゃんと繋がって次に建ててもらえて

 

なんてすばらしい循環かと思います。

 

その循環がとぎれないように私たちもちょっと工夫をしています。

 

 

完成見学会は、モデルハウスと違って

 

とても現実的であるというところが魅力で

 

その人なりのこだわりや工夫があり、とても見ごたえがあります。

 

ですからディスプレイやPOPは

 

できるだけこだわり部分を見てもらえるように展示します。

 

引き渡し前にプロのカメラマンさんに写真を撮ってもらうので、

 

そのときもちょっと強調して撮ってもらったりもします。

 

「そのひとらしさ」を家で表すことができるのが

 

注文住宅ですからね。

 

 

イベントの準備をしながら、

 

そのお家のお施主様のことを色々考えます。

 

ここをこう使うと楽しそうだな、こうすると便利だなとか

 

毎回忙しいですが、楽しい時間です。

 

そして、ご来場いただいたお客様にも それをまるごと伝えます。

 

 

今週末は岐阜市長良で完成見学会があります。

 

お施主様のおもいがいっぱい詰まったお家。

 

ぜひ、ご覧いただきたいです！

 

ご興味ある方、ぜひお立ち寄りください！

 

 

私の大学の後輩に

 

岐阜で活動をする画家がいます。

 

「佐部利 典彦」という作家です。

(興味があったら、ＷＥＢで検索）

 

 

最近の彼の作品。

 

みんなが知ってる形で表現するのではなく、

 

内面から湧き出てくるイメージを表現する。

 

ちょっと理解に苦しむかもしれませんが、

 

その自由で開放的な感覚は

 

今の生活の中に取り入れることができたなら

 

心は随分、自由になれるよね～と思います。

 

 

佐部利さんは絵を描くだけでなく、

 

アートをもっと皆さんに楽しんでいけるように

 

いろいろな活動をしています。

 

 

最近になって、ちょっとしたことで交流が再開。

 

話していると、あまりに現実すぎる自分につまらなさを感じたり、

 

また何か作品を作りたいな～と思ったり、

 

仕事の中にもっと取り入れられないかな？と思ったり、

 

ちょっと色々考えています。

 

 

そもそも私の思う絵は何が描いてあっても

 

観て楽しいとときめいたり、懐かしい気持ちなったり、

 

心が心地よい状態になればいいと思う。

 

表現者は、これという決まったものではなくても

 

自分を表現することができて、

 

なんか感じてもらえたらいいんじゃないかと思う。

 

 

ちなみにうちの社長の今最も好きな感覚は

 

「脱力感」

 

忙しいあなたが求めているのはそれね。

 

気持ちはわかるよ。

 

 

アートは、リラックスしたり、気持ちを高めたりするのに

 

かなり効果はあります。

 

ただのインテリアとして絵を部屋に飾ることでなく

 

自分の心の栄養に絵を使うことは、

 

インテリアの上級テクニックだなあと思います。

 

ぜひ、お気に入りの一枚をお家の中に。

 

私は版画が好きで、

 

家には銅版画の絵が２枚飾ってあります。