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TOP/スタッフブログ/2013年10月

岐阜本店 未分類

インテリアコーディネーター二次対策

 

 

先日受けたインテリアコーディネーターの試験。

 

自己採点では多分、一次は受かっているだろうということで、

 

二次試験の勉強を始めました。

 

 

 

一次は学科なので、自分で勉強できますが、

 

二次は図面や作文…。

 

コツを知らないと落ちるなあ…と思い学校に行くことにしました。

 

名古屋のHIPSという学校です。

 

お休みの水曜日に行くのですが、

 

学校に行くと休みがなくなり、家のことが充分できないので

 

ちょっと憂鬱な気分で昨日は出かけました。

 

 

 

たまたま名駅のロータリーの前を歩いていたら、

 

なんか撮影やってるよ。

 

__

 

おおっ!安住アナと大泉洋さん!二人とも男前だ~!!

 

ちょっとはなれたところに、あれっ?

 

おおーっ! 三谷幸喜監督じゃん!

 

意外と大きいんだ~。顔も身体も。

 

離れたところで写真を撮ったら、

 

スタッフの人に軽く怒られた。

 

こんな離れたとこまで注意しに来るんだね。びっくりしたわ。

 

写真が安住アナ、後姿が大泉さん。

 

子供に聞いたら、「そのメンバーならぴったんこカンカンだよ」って。

 

ホントかな?

 

 

 

ちょっと憂鬱な気分も吹っ飛んだ。

 

よっしゃ、がんばろう!

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毎回悩む、ニュースレターのネタ。

 

 

イベントに合わせて、ニュースレターを毎月描いています。

 

最近のできごと、料理のレシピ、商品紹介、

 

参考になる本の紹介など。

 

(詳しくはHPで過去のニュースレターが見られますよ。)

 

いつも、ネタを探すべく、アンテナを張っているのですが、

 

今月は全くアンテナは作動できず、

 

ひたすら問題集とにらめっこしていた。

 

 

締め切り日になっても、下書きもできず…

 

N氏がチラシを封筒に入れ、

 

「あとはニュースレターだけなんだけど。」と何気に催促。

 

 

そして、毎月心の中でつぶやく。

 

「あ~あ、やっぱり言われたな~。

 

催促されると余計に出来ん・・・。」

 

と子供のようになってしまう。

 

言い訳すると、

 

「前からわかっているし、毎月のことでしょ。」

 

と厳しく言われるに決まっている。

 

このときばかりは、子供の気持ちがよくわかる。

 

正論を言われ、自分が悪いけど謝りたくないから、

 

黙って気配を消すとかしてみる。

 

 

とりあえず、原稿に向かって描いてみる。

 

やっぱり、眠くなってきた。

 

字がヨレヨレになる…。まずい…。なんか飲もうかな。

 

 

などということのくりかえしで毎月描いてます。

 

今月も何とか描けました。(ちょっと脱力気味かもしれません。)

 

もう2年位継続して描いています。

 

そろそろ、何か新しい連載を考えないとね。

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インテリアコーディネーターの一次試験終わりました。

 

 

インテリアコーディネーターの一次試験終わりました!!!

 

ちょっと難しくて大変でしたが、

 

なんとか一次通るかな~っという感じの出来でした。

 

この一ヶ月相当頑張ったと思う。

 

 

 

試験場は若い女の子が沢山いました。

 

私の隣の席の女の子は、開始5分で爆睡し始め、

 

試験開始60分に試験を終え退席。

 

この子、一体何しに来たんだろう…。

 

余りにも訳わからんくって、やけくそか?

 

ちょっと気になって試験に集中できませんでした。

 

 

 

今はネットでその日の夕方には自己採点ができるから

 

晩御飯前には、自己採点を終えて、

 

ちょっと安心したところで

 

久々の晩酌~っ!!! くぅ~!!! うれし~

 

ビールのむために名古屋駅で風来坊の手羽先を買ってきた!

 

試験済んだら、手羽先とビールは何日も前から考えていた。

 

ごほうびでしょ。

 

一生懸命やったから、おいし~ね~

 

 

さて、一次の合格発表まで1ヶ月。

 

受かっていたら、二次試験の勉強開始。

 

それまでは気合を入れなおして仕事や家事に勤しみたいと思います。

 

そろそろ ニュースレターの締め切りです。

 

N氏に催促される前にやろう。

 

今月のネタは何にしようかな?

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家ラボのウッドデッキを塗りました。

 

 

家ラボのウッドデッキ

 

今時めずらしく、本物の木製。

 

本物はやっぱり、かっこいいです。

 

 

でもね。

 

 

1年に外は2回、中は1回は塗装しないといけません。

 

ホントは夏に塗らなきゃな~と思っていたけど、

 

暑さに負けて、どんどん延期。

 

涼しくなってもう言い訳もできないから…

 

N氏に遠まわしに言われる前に塗りました。

 

P2013_1008_140642

 

見てください!ピカピカでしょ~!!!

 

ひさびさの塗装なので、

 

外のウッドデッキの木が塗料を吸い込む吸い込む…

 

やっぱり、もっとこまめに塗った方が良かったかな。

 

ちょっと外のデッキは木が反り気味で、割れも少し出てきたし。

 

 

 

私はこういう黙々と作業することがわりと好きなので

 

家ラボの掃除や倉庫の整理は

 

みんながいないときにやることが多いです。

 

職人さんのようなことを言っていますね。

 

 

 

要は自分のペースで好きなようにやりたいの。

 

N氏とT氏がいないうちに…と思って、

 

ハイスピードで塗りました。

 

 

 

ああ、楽しかった。

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インテリアコーディネーターの勉強 その後。

 

 

試験まで1週間となりました。

 

毎日、頑張って勉強していますよ。

 

私が勉強していると、必ず子供が私の向かい側に座り勉強を始める。

 

なかなか感心だ。

 

ここまではいいと思う。すごくいい感じだ。

 

 

しかし、その後、必ず

 

「ねえ、これってどうやって読むの?」とか

 

「ねえ、これってこれで合ってる?」

 

そういうことが必ず起こる。

 

 

そして、30分くらい経過すると

 

「お前の問題なんか知るかっ!!!」

 

「こっちは自分の勉強をしとるんだっ!!!」

 

と毎回私はキレる。

 

 

その時、初めて子供が自分のしていることに気付く。

 

何で毎晩なの?3人の子供が交代交代で。

 

しかも君たちは、高校2年、中学3年、中学1年じゃん。

 

自分の部屋でやろうよ。机あるんだし。

 

 

特に娘は勉強に飽きると

 

「ねえ、この前髪どう思う?」って…。

 

ほんとに知らん…。そんなこと…。

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イベント計画は…

 

 

イベントの予定とか、広告媒体の決定とか広告の内容は

 

営業担当兼、現場担当の私たちがやっています。

 

以前はポスティングもやっていたので、

 

計画から実行まで、全部やっていたことになります。

 

私も麦わら帽子に自転車で、やっていましたよ~

 

 

 

さすがに、3年もこのエリアでやっていると、

 

何が効果のあったとか、

 

いい時期も悪い時期もわかるようになりました。

 

 

 

イベントの内容も

 

駆け出しの頃に比べると、ずいぶん慣れてきたし、

 

伝えたいことを伝えられるイベントになってきたように思います。

 

私たちの話もかなりわかりやすくなったかな?

 

でも、まだまだのところも沢山あって、

 

どんどん改善していかないとと思います。

 

 

イベントは

 

やっぱり、暑すぎても寒すぎてもよくありません。

 

新規のお客様に来てもらうなら、

 

これから11月末くらいまでがいい感じです。

 

 

 

ということで、10月末から、11月上旬は、

 

イベントが結構、沢山あります。

 

詳しくはニュースのところで紹介します。

 

既存のお客様には手作りチラシとか送りますので、

 

ぜひ、観に来てくださいね。

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つらすぎるんですけど…。

 

 

今日は今年中で一番泣いた。

 

45歳のおばさんですが、

 

恥ずかしげも無く、

 

動物病院でボロボロ泣いてしまった。

 

 

現場の近くの道路に

 

仔猫がうずくまっていて動かないと

 

職人さんから聞いて、猫好きの私は大変だと思って見に行った。

 

もちろん、すぐ病院に連れて行くつもりで箱とタオルを用意して。

 

 

現地に着いたら、子猫が座って私のほうを見ていた。

 

うちの猫と同じキジトラのかわいい仔猫。

 

私は、「あっ、思ったより元気なのかな?」と思った。

 

でも、その後下半身をひきずって物陰に隠れた。

 

「やっぱり、ひどいんだな…。とにかく病院に連れて行こう…」

 

仔猫は簡単に捕まった。

 

箱の中でも暴れることも鳴く事も無くおとなしかった。

 

病院に行く車の中で「ダメかもしれない…でも、意外と大丈夫かも」

 

いろいろ思いながら車を運転していた。

 

 

病院に着いて、先生に診せると

 

「ごめん、この子は助けられない。」と言われた。

 

その一言で身体が震えて、涙がボロボロ出てきた。

 

「おしっこもウンチも自力でできないし、

 

小さすぎて管も通せない。

 

置いておけば、やがて死んでしまうよ。

 

今でも膀胱がパンパンで苦しいんだよ。

 

安楽死させてあげるのが、

 

この子は一番楽だと思うよ。」

 

 

ほんの30分ほど前に逢った仔猫の寿命を

 

私が決めるのか…。

 

もう、涙がとにかくボロボロ出てきて止まらない。

 

どちらにしても最後は私が仔猫の亡骸を処理することは間違いない。

 

 

何時間か苦しい思いをさせるのか、

 

静かに眠るように逝かせてあげるのか…

 

「おねがいします。」

 

言ってしまった。

 

もう、涙がぜんっぜん止まらない。

 

 

仔猫は静かに眠るように逝った。

 

 

動物病院の先生が言った。

 

「たかが仔猫の命と思うけど、

 

なんのために生まれてきたのかって、

 

こういう子を見ると思うけど、

 

縁あって、あなたのところに来たのだから、

 

ちゃんと、最後まで面倒見てくれて

 

ありがとう。

 

この子は、カラスに食べられたり、

 

何度も車に轢かれなくてよかったよ。」

 

またまた、滝のように流れる涙。

 

 

次に生まれ変わって来るときは

 

しあわせに長生きできますように。

 

 

仔猫の生まれてきた意味は

 

仔猫自身にはなかったかもしれないけど、

 

私にとっては何か意味があって、

 

このつらい気持ちを消化するために

 

私はいろいろと考える。

 

命について、人について…いろいろ

 

 

ごめんなさい。

 

今日は仕事に身が入りません。

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