okada スタッフブログ 名古屋東
半田市 O様邸
知立市、安城市、刈谷市を中心に愛知県全域で新築・注文住宅・リフォームを展開する工務店
フェスティナ・レンテ三河支店の岡田です。
先日、半田市のO様邸、上棟しました。
雨天の関係で予定より、1週間ほど延期しましたが
無事、上棟工事が完了しました。
上棟した直後に台風が2つも来た事で、少し現場は慌ただしくなりましたが
明日までには雨仕舞まで完了できそうで良かったです。
今回も弊社ブランド”BLANCO”シリーズです。
冬の完成が楽しみです。完成見学会も予定してますので
また、情報はホームぺージにてUPさせて頂きます。
愛知県・岐阜県で新築注文住宅の設計施工・リフォームはフェスティナ・レンテまで。
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アンケート頂きました
知立市、安城市、刈谷市を中心に愛知県全域で新築・注文住宅・リフォームを展開する工務店
フェスティナ・レンテ三河支店の岡田です。
昨年にお引渡をしたお客様にアンケートを頂きました。
弊社ブランド”BLANCO”シリーズで建てて頂いたお客様です。
どのお客様も共通して言えることが幾つかありましたので、ご紹介させて頂きます。
まず、弊社に決めようと思った決定要因として、
担当者それぞれが親身に寄り添ってくれる所。希望+@のファーストプランがあがってきた事。
そんな中でも、塗り壁がやはりいい!と言って頂いた方もおりました。
”BLANCO”シリーズ、漆喰(塗り壁)の印象、イメージとして
見た目がおしゃれ、普通の家との差別化と外観の印象が強かった感じでした。
塗り壁の良さは、もちろん外観のおしゃれも1つですが、遮熱性・防汚性・耐火性など
機能性も優れており、もっと塗り壁の良さを1人でも多くの方に共感して頂きたいと感じました。
ただ、私が思っている弊社の強みと、お客様が感じていることが大きくズレていないことを
認識できたことが、今後の営業活動につながりそうで良かったです。
お役立ち情報 岐阜本店
長期優良住宅の基準が変わる!!
2022年10月より長期優良住宅の基準が一部改正されます。
今回改正される基準は、主に「省エネ基準」と「耐震基準」の2点となっております。
【省エネ基準の強化】
■断熱等性能
等級4 → 等級5 ※2022年4月に新設
■一次エネルギー消費量性能
基準無し → 等級6
【耐震基準(壁量基準)の強化】
■耐震等級
等級2又は3 → 等級3
この基準の強化以外にも、土砂災害特別警戒区域などの災害の危険性が高い地域に建築をする場合、長期優良住宅の認定が受けることができなくなります。
当社の住宅は「長期優良住宅仕様」となっており、基準を満たした住宅となっておりますが、認定の取得はお客様とお打合せの上、決定しております。
【長期優良住宅の認定を受けるメリット】
●住宅ローン控除の控除額の引き上げ
●投資型減税(所得税額の特別控除)
●登録免許税の引き下げ
●不動産取得税の優遇
●固定資産税の優遇
●地震保険料の割引
●住宅取得等資金贈与の限度額引き上げ
などがございます。
当社が建てさせていただいている住宅でも新基準は十分にクリアすることはできますが、断熱等性能は間取りによって数値が変わってきます。
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。
岐阜・愛知で新築注文住宅の設計施工 リフォームも。
SDGs 岐阜本店
SDGs通信⑨
目標12つくる責任使う責任 『食糧が余っているのに飢餓???』
私たちの暮らすこの地球には食べられずに、飢えに苦しむ人たちが8億人もいます。つまり、9人に1人が飢餓に苦しんでいるという事になります。そして、この数字は今後急速に増えていくと予想されていて、現在76億人の地球人口は、2030年には86億人、2050年には98億人、そして・・・・2100年には112億人をも超えると予測され、2050年になると飢餓に苦しむ人たちは世界でなんと・・・20億人とも言われています。
飢餓の主な原因は近年急激に増加している極端な気象現象ですが、原因はそれだけではありません。
本当に食べ物は足りないの???
ここに答えがあります。
実は飢餓のもう1つの原因は、私たち自身が作っています。
例えば、私たちが暮らす日本では、食べられるのに捨ててしまっている食品(食品ロス)が、現在、日本国内では年間646万トンあり、その量は国連世界食糧計画(WFP)が1年で世界中にしている食品援助量の320万トンの2倍にもなります。
食品ロスの発生原因は大きく分けて、事業系廃棄物は357万トン、家庭系廃棄物は289万トンという内訳です。食品ロスの半分に近い45%が家庭ごみであることがわかります。数字だけでは食品ロスがどれほど多いのか実感しにくいので、日本人1人当たりに換算すると、年間約50㎏。毎日茶碗一杯のご飯くらいの量の食べ物を捨てている計算になります。
食品ロス対策として家庭で出来ること!!!!
- 食べきれない食品を買いすぎない。
- 食べられる分だけ調理する。
- レシピサイトを検索して余った食材を調理して使い切る。
- 食べきれなかった食材を冷凍などして保存する。
- 外食時は食べきれる量を注文する。
- 買いすぎた食品や余った贈答品はフードドライブなどへ寄付をする。
食品ロスを減らすことは、食料の効率的な確保だけでなく、廃棄物処理のために発生する温室効果ガスの削減による環境負担の軽減、経済面での生産性の向上にもプラスの効果をもたらします。
何より多くの食品ロスを発生させている一方で、9人に1人の人が貧困で苦しんでいる状況です。
私たち一人ひとりが食べ物をもっと無駄なく、大切に消費していく必要があります。
岐阜本店 工事中の現場から
台風養生
この三連休は台風の接近により、あいにくの天気でした。
毎年のことですが、この台風シーズンは天気予報のチェックが欠かせません。
台風が近づいてくると現場監督は現場の対応で大忙しです。
上棟後の足場にはメッシュシートが張られています。これは人やモノの落下防止やゴミの飛散防止のためですが、台風時にはメッシュシートが風を受けてしまいますので、上部をたたむことで風を抜けやすくします。
足場のメッシュシート以外にも、外に置いてある材料やゴミ箱が飛ばされないようにしたり、仮設トイレが倒れないよう対応します。
空振りに終わることもありますが、「備えあれば憂いなし」で現場を安全に進めて参ります。
岐阜・愛知で新築注文住宅の設計施工 リフォームも。
フェスティナ・レンテ
sakai 名古屋東
台風シーズン
知立市、安城市、刈谷市を中心に愛知県全域で
新築・注文住宅・リフォームを手掛ける工務店
フェスティナ・レンテの酒井です。
台風の季節がやってきてしまいました。
雨を嫌うことの多い建築業界ですが、更に悩まされるのが台風です。
子供のころは学校が休みになるかワクワクしたりもしましたが…
今では数日前から夢に出るような、困ったシーズンです。
今回は早くから上陸コースが想定されていたので
飛散物の養生や足場の整備など、予め準備ができました。
名古屋市守山区の新築工事も足場が外れ、クリーニングも完了しました。
ダークブルーのガルバリウム鋼板の外壁と、木目調のサイディングに
白い板金がキレイなラインアクセントを作り出しています。
角波(8山)のガルバリウム鋼板は人気が高いですね。
フローリングには株式会社イクタさんの銘木フロアーラスティックを採用しております。
しっとりとしたマットな風合いのラスティック塗装に
可視光型光触媒による消臭、ウィルス、細菌、VOC低減効果をプラスした
安心、安全、健康かつ、天然木ツキ板のフローリングです。
まだ少し残工事があります。
無事にお引渡しができるよう、着実に進めたいと思います。
suzuki 名古屋東
地鎮祭~あま市~♪
知立市、安城市、刈谷市を中心に愛知県全域で新築・注文住宅、リフォームを
手掛ける工務店、フェスティナ・レンテ 三河支店の鈴木です。
いつもフェスティナレンテのブログをご覧頂き、ありがとうございます。
先日、あま市にてN様の地鎮祭を行いました。
暑さも少し緩んで清々しいお天気で良かったです!
奥様がこの日の数日前にご出産をされ、ご参加は出来ませんでしたが、母子ともに健康でご出産され、おめでたい事が続いて幸せな気持ちにさせて頂きました♪
地鎮祭を執り行いますと、これからお施主様のマイホームの建築が始まるんだなぁと感慨深い気持ちになります。
今現在、清須市で着工、半田市で上棟、今後も昭和区、大治町、あま市、津島市…でもうすぐ着工となり、続々お施主様のマイホーム建築が進んで参ります。
台風が来ておりますが、1棟1棟安全に無事進めていけるよう、気を引き締めて取り組みたいと思います!
岐阜本店 工事中の現場から
肩こりにお悩みの方にお勧め
9月に入り 台風が、毎週のように来る季節です。
季節の変り目ということで、身体に異変を感じている方
家で簡単な運動はいかがでしょうか?
天井に取り付けたぶら下がり器を使って、肩回りの筋肉に
刺激を与えるとリフレッシュできるのではないでしょうか?
お客様のリクエストで取付致しました。
フェスティナ・レンテでは、お客様のご要望にスタッフ皆で
知恵と技量でお答えしていきたいと思います。
TEL:0120-18-9912
HP:岐阜の注文住宅、自由設計のフェスティナ・レンテ (f-lente.com)
お役立ち情報 岐阜本店
2022年10月 地震保険料も改定
2022年10月に火災保険と一緒に地震保険も改定されます。
地震保険は都道府県別に保険料が決まっており、全国平均で0.7%の値下げとなります。
過去にも2017年、2019年、2021年と保険料は改定されてきましたが、いずれも全国平均では値上げされておりました。
建物の構造や都道府県によって改定額(改定率)は異なりますが、東海地方の愛知県・岐阜県・三重県は全て値下がりしており、特にH構造(一般的な木造)は8%以上の大きな値下がりとなっております。
地震保険は単体で加入することができず、火災保険とセットで付帯する保険となっております。
2001年の付帯率は33.5%でしたが、2021年は69.0%と20年で倍以上に増えております。
いろいろな物が値上げをする中で、わずかかもしれませんが値下げの話題はうれしいものです。
岐阜・愛知で新築注文住宅の設計施工 リフォームも。
フェスティナ・レンテ
お役立ち情報 岐阜本店
2022年10月に火災保険料改定
定期的に見直され改定されている火災保険ですが、来月の2022年10月1日より改定となります。
今回の大きな改定内容は
①保険料の引き上げ(全国平均)
②保険期間10年の廃止(最長5年)
③一部の自己負担額(免責金額)の引き上げ
①保険料の引き上げ(全国平均)
保険料算出の計算に使用さる「参考純率」が全国平均10.9%引き上げられました。
この数字がそのまま保険料に反映されるわけではありませんが、各保険会社が地域・構造・築年数などを基準にして保険料が決定されます。
条件によっては値下げとなるケースもあります。
②保険期間10年の廃止(最長5年)
いままでは最長10年の契約で火災保険に加入することができましたが、地震保険と同じく最長5年となります。
10年間の割引契約が廃止となるため、実質値上げとなります。
③一部の自己負担額(免責金額)の引き上げ
火災保険の保険金が支払われる場合に、保険会社や契約内容によって異なりますが、0~1万円の自己負担(免責)があります。
10月以降は補償対象のうち「水ぬれ」「破損・汚損」の場合には自己負担額が5万円に引き上げられます。
今後も保険料の引き上げは定期的に続くと思いますが、既にご加入中の方も、現在どのような保険内容になっているか確認してはいかがでしょうか。
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